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[ コマンド一覧 - コメント技 - 改行 - 空白・特殊記号 - 色見本 - WindowsとMac - 歌詞字幕の書き方 ] 歌詞字幕の書き方 ここでは、コマンド[shita small]を利用した一般的に良く見る「歌詞・字幕」の書き方についてまとめていきます。 目次 歌詞を書く前の下準備 †いきなり動画に歌詞を書こうとした場合、ミスも多くなりますし、歌詞を全て書き込み終えるまでに必要以上に時間が掛かってしまいます。 コメントで歌詞を書く際には、何よりもまず下準備が大切です。 ということで、その準備について。 1.その動画は本当に歌詞を貼っても良いのか? †実際に歌詞を貼る前に、本当にその動画に歌詞を貼っても良いのか?よく考えてみましょう。 その動画には元々歌詞がついていませんか? 他のあらゆるコメントについても言えることですが、歌詞を貼る際にはその動画の空気を読むことを心がけましょう。 2.歌詞の入手 †動画に歌詞を貼っても良さそうだな、と思ったらまず歌詞を入手しましょう。 出来れば正式な歌詞カードを手に入れた上で歌詞を書くようにしましょう。 現物が手に入らない場合でも、ネット上を検索すれば歌詞が見つかる場合もあります。 うp主のオリジナル曲などは、ブログ等に歌詞が置かれている場合があります。 耳コピは最終手段です。耳コピで歌詞を書かれるくらいなら、無い方が良いという人もいます。 可能な限り、正式な歌詞を入手してから歌詞を書き込むようにしましょう。 尚、歌詞の入手には以下のツールが便利です。 3.歌詞をメモ帳に準備する †歌詞は直接コメント欄に書き込むのではなく、一度PCのメモ帳に書き込んでからコピー&ペーストで貼り付けていきましょう。 実際にメモ帳に歌詞を書いていく作業は、基本的に歌詞カードを見ながら手打ちしていくことになります。 細かい表記方法(漢字orかな、カナorABC、スペースの有無)にも注意して下さい。 何か考えがある場合(現表記だと動画上で見づらい等)は別として、基本的には原詞の表記を尊重するようにしましょう。 歌詞の入力が終わったら、最後に誤字脱字が無いか確認しましょう。 4.歌詞の区切り位置の決定 †メモ帳への歌詞入力が終わったら、次は歌詞を区切っていく作業になります。 3秒ルール †ニコニコ動画におけるコメントの表示時間は3秒です。 3秒のカウントには動画再生プレイヤーの秒数表示を利用しましょう。 一段で書くか、二段で書くか †歌詞の表示には、大きく分けて2つの方法があります。 [shita small]で書いた字幕が消える前に次の字幕を書くと、字幕は上に積み上がっていきます。
ちなみに、三段以上の字幕表示は出来るだけ避けるようにしましょう。 特別な理由がない限り、字幕表示は二段まで。 具体的な歌詞の区切り方 †以下、歌詞を二段表示で区切っていくものとします。 ニコニコ動画のコメントの表示時間は3秒。歌詞を二段で表示するには、歌詞を1.5秒~3秒ごとに区切っていけば良いことになります。 では、次の歌詞を実際に二段表示で区切ってみましょう。 true my heart キミを近くで 誰より感じたい close to my love 瞳閉じて いつか叶うから 素直な気持ち抱きしめ これはsm7257の(空耳ではない)歌詞になります。 (sm7257は削除されました 今までありがとう) 何度か再生し直しながら地道に秒数をカウントしていって下さい。 true my heart キミを近くで(約3秒) 誰より感じたい(約3秒) close to my love 瞳閉じて(約3秒) いつか叶うから(約3秒) 素直な気持ち抱きしめ(約3秒) ということで、この曲の場合、元歌詞の「いつか叶うから 素直な気持ち抱きしめ」を2つに分割すると上手く表示されそうだ、ということが分かりました。 「true my heart キミを近くで」、「close to my love 瞳閉じて」の部分も微妙に3秒以上で歌われているので、人によってはこれらも2つに分割するかも知れません。 じゃあどの表示方法が良いの? という質問への正解は特にありません。 あえて言えば意味的な区切りを大切にする(「素直な気持ち抱」「きしめ」みたいに区切らない)、 もちろん、他に歌詞表示上の意図がある場合(前の例だと、「抱きしめ~」と最後が伸びるのに合わせてあえて歌詞を分割する、といった場合)にはこの限りではありません。 この歌詞の区切りかたというのは本当に重要で、歌詞字幕の成否はほとんどココで決まります。 (なお、稀にどうやっても上手く区切れないような節が存在する楽曲もあります。 5.表記の微修正 †歌詞を区切り終えたら、最後にニコニコ動画でのコメント表示に合わせ、表記を微修正しましょう。 出来るだけ原歌詞通りの表記をすることが歌詞貼りの基本ですが、3秒ごとに歌詞を区切り直した関係上、 いくつか例を挙げてみます。
具体的にどこを微修正するのか? というのは人によって違います。 6.文字色・コマンドの決定 †次は、実際に字幕を貼っていく際にどんなコマンドを入力するのか決めていきましょう。 ショートカットを利用して[shita small green]、または[shita]で歌詞を書いていく人がいますが、 コマンド一覧の記事を参考に、ショートカットを利用せず、直打ちでコマンド入力出来るようになって下さい。 歌詞字幕にとっては文字の色・大きさも重要な要素の一つです。 文字位置の決定 †歌詞字幕の文字位置は[shita]が基本です。 文字サイズの決定 †歌詞字幕の文字サイズは[small]が基本です。
特別な理由がない限り、文字サイズは[small]で! 文字色と背景の明暗 †次は文字の色を決定しましょう。 具体的には、背景色と似た色にしない、明るい背景には暗い色を、暗い背景には明るい色を使うということに注意しましょう。
色の濃さ、色の系統については色見本や、後述する選色についてのアドバイスを参照して下さい。 (但し、映像の雰囲気を生かすため等、必ずしも歌詞の存在を強調しない場合は背景色と同系の色を使用したほうが良い場合もあります。 空気を読んだ演出を心がけましょう)。 動画の雰囲気に合った色を †では、見づらくない色が複数あった場合、どの色を選択すると良いのでしょうか? どの色が動画の雰囲気に合うのか?というのは難しい問題ですが、歌詞が表示された時のことをイメージし、何となく一番雰囲気が良くなりそうな色を選択しましょう。 迷ったら[white](色コマンド未入力)か[white2]を使いましょう。 コマンドまとめ †以上で全てのコマンドが決定しました。 7.動画を再度見直す †これらの準備が全て終わったら、動画を再度見直して、区切り位置、文字色などを再確認しましょう。 また、サビの繰り返しにも注意して下さい。 動画を確認し、特に修正すべき点が無かったら、これで下準備完了です。 歌詞投下 †下準備が終わったら、いよいよ実際に歌詞を貼っていく作業に入ります。 1.最終準備 †実際に動画に歌詞を貼っていく段階でも、まだ準備しなくてはならないことがあります。 特に後者。歌詞の出だしでコマンド入力を忘れて、shitaではなく流れるコメントを書いてしまったり、smallではなく通常サイズで歌詞を書いてしまう人がよくいます。 これらの準備が終わったら、動画を再度確認しましょう。 既に歌詞が書かれていないか? †基本的に歌詞の二重表示は禁物です。 一部分だけに書かれている歌詞にも要注意です。 CAが書かれていた場合、歌詞で壊してしまわないか †動画上に投稿されているCA(「コメントアート」…コメント技を使って絵や装飾を描いているようなアレです)にも注意して下さい。 CAは大抵の場合、ueやshitaのコメントで書かれています。 そのCAがshitaを利用しているかどうかの確認にはコメント技の知識を使いましょう。 shitaを使用しているかどうか分からない場合には、そこに歌詞を貼るのはやめておいた方が無難です。 最終調整 †動画上の歌詞・CAのチェックが終わったら、それを元にメモ帳の歌詞を最終修正しましょう。 この最終調整が終わると、いよいよ実際に歌詞を貼りつけていく作業になります。 2.歌詞を書き込むタイミング †ニコニコ動画に書かれている歌詞の中には、表示タイミングがワンテンポ遅く感じられるものもあります。 以下は、歌詞を書き込むタイミングと、実際にそのタイミングに書き込むための方法についてです。 直前投下ルール †歌詞の投下はその歌詞が歌われる直前に行うのが基本です。 歌詞投下は、歌われる直前に! ちなみにこの「直前」という言葉はわりと曖昧で、「本当に直前に投下する人」(歌と同時に表示される感じ)、「少し早めに投下する人」(カラオケ字幕みたいな感じ)の2パターンがあります。 直前投下ルールの例外 †調子が鈍調な歌では、直前投下をすると、書き込んだ節が消えても動画ではその節を歌っている また逆に、直前の歌詞を少し早めに投稿するという手法もあります。 一時停止して書き込む †歌詞は再生中に書き込むのではなく、一時停止してから書き込むようにしましょう。 ベストなタイミングを探す †では、そのベストなタイミングをどうやって探すのか?というと、これはもう動画を再生しまくるしかありませんw 「直前で一時停止 → 失敗 → 再生し直し → 直前で一時停止 →・・・」 という流れを、ベストタイミングを見つけるまでひたすら続けましょう。 3.実際に歌詞を貼っていく †ここまで準備をしたら、実際に歌詞を貼っていく作業になります。 落ち着いて、ミスをしないようにする †歌詞を貼る際には、落ち着いて、ミスをしないように心掛けましょう。 ありがちなミスとしては、次のようなものがあります。
後半のミスは準備段階で潰せるものばかりです(ので、準備はとても重要です)が、 なお、実際にミスしてしまった場合、言い訳をコメントするのは出来るだけやめましょう。 特に、"shita"に言い訳を書くことだけは絶対にやめましょう。 どうしても何かを言いたい場合には[small]コマンドのみの「流れるコメント」で、目立たないように行いましょう。 出来るだけ早く歌詞を貼り終える †もちろんミスなく貼るというのが一番大切なのですが、可能であれば早めに歌詞を貼り終えましょう。 歌詞を書いている最中に他のコメントが割り込むと、歌詞を貼りかえる際に少し面倒になります。 ミスが無いのが一番大切! でも出来るだけ早く! リアルタイムで書き込まれるコメントにも注意する †歌詞を貼っている最中の他の人のコメントにも注意して下さい。 新たにCAが貼られたパートが出来た場合、壊してしまわないように注意。 他の人と被った場合 †具体的には、先に書いた方優先でいくと良いでしょう。 意地を張り合って歌詞を貼り続けることだけは絶対に止めて下さい。 やるからには、最後まで責任を持って †途中まで歌詞を書いて、そこで放置してしまっている歌詞をたまに見かけます。 放置された歌詞の続きを書いていくのは案外手間ですし(最初から書いた方が楽かも知れません)、歌詞が放置された後にコメントが大量についていた場合、歌詞の貼りかえが面倒になります。 一度歌詞を書き始めたら、最後まで責任を持って書きましょう 歌詞の貼り換え †ニコニコ動画は、動画の再生時間ごとにコメント保持数が決まっていて、一定コメント数以上になると、古いコメントから順に消えていきます。(こちら)参照。 つまり、あなたが書いた歌詞もいずれは消えていきます。 1.歌詞のアップデート †どうせ歌詞を貼りかえるなら、前に貼った歌詞よりも良いものにしちゃいましょう。 実際に貼ってみて、まずかった部分を修正する †実際に貼って初めて分かる欠点というものもあります。 他の人が書いた歌詞の良い部分を参考にする †あなた以外の人が書いた歌詞も、良い部分はどんどん参考にしていきましょう。 (何人かで歌詞を書いていく内に段々と歌詞表示が洗練されていくのが複数人で歌詞を回す醍醐味、と個人的には思ってるのですが・・・どうでしょうか)。 2.歌詞を二重に表示させない †また言います。歌詞を二重に表示させるのはやめましょう。表示が綺麗ではありません。 以下は、歌詞の張り替えをする際の、具体的な「二重表示の避け方」です。 歌詞の総コメント数を確認 †まずは自分の書く歌詞が全部で何コメントなのかを調べましょう。 前歌詞が消えるコメント数を確認 †次に、以前書かれた歌詞が完全に消えるまでのコメント数を調べます。 そこで、前の歌詞の最後のコメントから、一番上のコメントまでの個数を数えます。 二重にさせない貼りかえタイミング †以上の結果を元に、 自分の歌詞の総コメント数 ≧ 前歌詞が消えるまでのコメント数 になれば、自分の歌詞を貼り終えた段階で、歌詞が二重表示されることはなくなります。 ということで、歌詞の貼りかえる際には早まって書いたりせず、このタイミングを待って貼り始めるようにしましょう。 なお、前の歌詞が(他のコメントに割り込まれることなく)コンパクトに収まっていればいるほど、早めに歌詞を貼りかえることが可能になります。 飛び飛びになった歌詞に注意する †最終準備のところでも書きましたが、飛び飛びになった歌詞には注意して下さい。うっかり二重にしてしまわないように! 一括で貼り換えるか、部分的に貼り換えるか †こういう飛び飛びの歌詞や、前半が途中で放置されていた歌詞をいつ貼りかえるか、というのは中々難しい問題です。 断然楽なのは全ての歌詞が消えるまで待ち、一括で貼りかえる方法です。 部分部分が消えるごとに歌詞を張りかえていく場合にはこの不便さはありませんが、歌詞貼り作業が一気に終わらないため、貼る側にとっては不便です。 一長一短なのでどちらが良いとも言えません。 何にせよ、歌詞の二重表示には注意! 選色についてのアドバイス †この節は、歌詞の文字色決定についての補足です。 誘目性 †人の目を引き付ける特性のことです 進出色・後退色 †暖色は実際より飛び出して見える(目立つ)進出色です 膨張色・収縮色 †暖色は、実際より大きく見える膨張色で、寒色より人の目が認知しやすい色です green shita small について †このショートカットコマンドは一般的に避けるべきとされていますが、 目立つ色の組合せ・補色 について †ある色の背景の対極にある色を置くと互いに目立ちます こういうことを補色といいます 総括 †ゴチャゴチャ書いてるけど、つまり何が一番目立つんだ&見易いんだコンチクショウ な人へ なお緑はオールラウンダーです。背景が緑系統でない限りOKです。 コメント †質問・意見・報告その他もろもろはこちらからどうぞ。 最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 |