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[[動画の撮影]]

*ハイスピード撮影 [#re219ed1]
#contents
ハイスピードカメラを使うと、このような動画を撮影できます。
#nicovideo(sm16722381)

~~
SIZE(23){''ストップモーション撮影''}

***撮影法 [#zf37fbc9]
基本的な原理としては1秒間に240コマの撮影をします。

普通に撮影するとただのスローモーション動画になります。

これを自分が移動しながら撮影すると、被写体の方が止まっているかのようになります。

被写体の10倍くらいのスピードで自分が動くと良い感じになります。


上記の動画のように電車に乗って駅を通過したときにこの条件になります。

電車が駅を停車せずに高速でホームを通過しているときに撮影するのです。

撮影後、1秒間24コマとして再生すると1秒間240コマだったのが、時間が引き伸ばされて10倍スローになります。
電車は高速で移動していたのが時速5kmくらいになり

ホームを歩いている人間はほとんど動かない映像になります。


手持ちで素早くカメラを左から右に振って撮っても近い効果が得られます。

要はカメラをハイスピードで移動させながら1秒間に240コマの撮影をすればいいのです。

***実際の撮影 [#oecd3051]
ハイスピードカメラを使ってやる方法と、ソフトの補正効果を使って行うやり方があります。

***機材選び [#dac7b67a]
左のカメラは解像度432x320(240fps)
右のカメラは解像度512x384(240fps)
で撮影できます。
大きい動画サイトは低画質で配信されてしまうので、このくらいのサイズでも充分です。
最初に紹介した動画は左の432x320(240fps)で撮影されたものです。

#htmlinsert(exilim.html)


手ぶれを減らしたり楽に撮影したい場合はゴリラポッドがおすすめです。
磁石で張り付くので乗り物にくっつけたりできます。
くねくね曲がるので手すりに巻きつけたり便利です。
ボール状に丸めればカバンに入るので携帯性も高いです。

右は、レバーが付いていて、カメラを動かしながら撮影するときに便利です。
#htmlinsert(gorira.html)


~~
***Twixtorを使ったスロー映像 [#p5c0a4db]
Twixtorを使うとさらに綺麗なスロー映像を作ることができます。

コマ補正が他のソフトに比べて強力です。
After EffectsやFinal Cut Proのプラグインとして機能します。

[[60fpsから1000fpsへ:http://vimeo.com/13557939]]

[[Final Cut ProとTwixtorの比較:http://www.youtube.com/watch?v=YxKBkb4mda8]]

ただし、動く被写体が交差するような場面では、不自然な映像になってしまいます。
[[Twixter for FCPのスロー効果テストその3・カモメのはばたき:http://www.youtube.com/watch?v=RLrgM5aAfTQ]]



***編集 [#zf9566ec]


SIZE(17){''Adobe Premiereを使った編集方法''}

時間伸縮させたい動画素材を選択し、「クリップ」→「速度・デュレーション」を選択します。
伸縮比率:元を100%とし、50%にすれば2倍速に。200%にすれば1/2倍速になります。
~~
タイムリマップを使うと、速度の変化を自由に設定できます。
通常のスピードから徐々にスローにしたりスピードアップができます。

ビデオチュートリアル タイムリマップ
http://tv.adobe.com/jp/watch/307/4476/

~~
SIZE(17){''After Effectsを使った編集方法''}


時間伸縮させたい動画素材を選択し、「レイヤー」→「時間」→「時間伸縮...」を選択します。

伸縮比率:元を100%とし、50%にすれば2倍速に。200%にすれば1/2倍速になります。

ここでスローにしすぎると、動画がフレーム不足になりカクついてきます。

その場合はフレームブレンドを使います。

この機能を使うと、不足している途中のフレームを補完して滑らかにしてくれます。
ただ、あまりカクつきすぎると補完できなくなり不自然になります。

フレームブレンドを適用したい動画素材を選択し、「レイヤー」→「フレームブレンド」の中から素材に合わせてフレームブレンドの効果を選びます。

フレームミックス
フレームミックスは、足りないフレームを前後のフレームをディゾルブ効果のように重ね合わせ描画する方式です。レンダリング時間が短いという特徴がありますが、フレームが大幅に足りない場合は良い結果が得られないことがあります。


ピクセルモーション
ピクセルモーションは、足りないフレームを前後のフレームから新たなピクセルを生成する描画する方式です。ピクセルを生成するため、レンダリング時間がかかりますが、滑らかな描画が可能となります。


タイムリマップを使うと、速度の変化を自由に設定できます。
通常のスピードから徐々にスローにしたりスピードアップができます。

ビデオチュートリアル タイムリマップ
http://tv.adobe.com/jp/watch/308/5015/

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