エンコードツール達
編集内容はニコニコ動画向けですが、別動画サイトにも応用は利きます。
覚えて損はない!
目次
動画作成関連 †
編集 †
動画の編集 †
- ニコニコムービーメーカー フリー
- ニコニコ動画公式の動画生成ツール。
SMILEVIDEOへの投稿機能も付く(SMILEVIDEOに投稿することしかできない)。
保存できるのはプロジェクトファイルのみで、動画としての出力はできない。
これで作った動画はSWFとしてニコニコ動画にアップロードされる。そのため紙芝居形式で動画を作る場合、最も良好な画質を得られる。
ただし10分までの動画しか投稿できない。
動画は読み込めないが、音声が3ラインあるので音系の動画を作るとき役に立つかも。
- 紙芝居クリエーターフリー
- 紙芝居動画作成支援ツール。
ニコニコムービーメーカーよりも高機能で、さらに高度な紙芝居を作ることが出来る。
ただし、出力ファイルはAVI形式であるため、通常の動画同様にエンコードが必要であり、画質は通常動画と同じくエンコードに因る。
- Windowsムービーメーカー フリー
- 動画に興味がなければこんなものがWindowsに入ってるなんて一生気づかないであろうソフト。
しかしデジカメで撮った映像、静止画+音楽、手持ちのDVD動画など、
いろいろ読み込ませて簡単に動画を作ることができ、サイズ指定で
WMVエンコードすることもできる。
動画作成の基本機能はひととおり備わっているので初心者はぜひ触ってみよう。
画質・音質にこだわるのはその次だ。
英語が読める人は機能を増やしてみよう。
追加パッチ
追加パッチ2
追加パッチ3
切り替え
切り替え2
エフェクト
タイトルエフェクト
使うならWindowsメディアエンコーダー9も合わせて導入するといい。
これの本体は使わないが、エンコーダー9に同梱されているプロファイルエディタを使えば、
出力時の設定を細かく変えることができる。
「プログラム→Windows Media→ユーティリティ→Windows Media プロファイルエディタ」でプロファイルを作成した後、
\\Program files\Movie Maker\shared\profiles
(Vistaの場合sharedの中にprofilesのフォルダがないので作成)
に置くと、出力時のメニューで作ったプロファイルが選べるようになる。
- 画面解像度
- 映像と音声の圧縮形式、WMVでもVBRかCBRか選べる
- フレームレート
- AviUtl フリー
- マルチスレッド対応しました
国産のavi動画加工編集ソフトで使い方もかなり研究されている。
入力(avi、bmp、aup)→ 出力(無圧縮avi) ※プラグイン追加で対応形式は増える
初期機能はシンプル、使い手の成長とともに高機能になってゆく。
難点は少々重い事だが、Core2やAthlonX2等高機能CPUのお陰で気にならないレベルに。
範囲指定で再圧縮なし保存すれば必要なシーンだけ抜き出すこともできる
シーン毎にビットレートを変えて別エンコ⇒AVI連結といったこともできる
AviUtlのお部屋 - AviUtl実験室
AviUtlのプラグインType-I(系統別)
AviUtlを使ったMP4 (H.264) エンコード
AviutlでVP6 2pass(エンコード方法はこちら)
- VirtualDub フリー
- 入力(avi、divx、mpeg、mpg、mpv、mlv、mov、wmv、他)→ 出力(無圧縮avi)
動画を加工編集できる 日本語化できるが画像加工フィルタが英語のままなのでちとわかりづらい?
リサイズ・黒べた付加は「resize」で行う 自動的に中心にくるよう調節してくれるのが親切
各種機能拡張がなされた亜種「VirtualDubMod?」も存在する(基本操作は同じ)
拡張性に優れるAviUtlに対し、初期のままでも比較的高度な処理ができる高機能さが売り。
http://cowscorpion.com/MultimediaTools/VirtualDub.html
使い方はhttp://www.jikoman.info/divx/virtualdub.htm等を参照すること。
VirtualDubでのVP6 2passエンコード、小技はこちら
- NiVE (NicoVisualEffects) フリー
- 作者コメント
「NiVEは、フリーの動画編集加工ソフトです。
プラグインにより入出力の拡張や、動画に掛けるエフェクトの種類を増やすことができます。」
クセは有るがフリーで珍しいモザイク処理に対応してたりOpenGL処理を行ったりと面白い機能を持つ。
個人で製作してる為、過度の要望は控えバグ報告程度に留めて置きましょう。
MAD製作者ならおそらく必須。
- Video Studio12 シェアウェア 通常版13,986円・ダウンロード版9,324円(2008/08/11現在) ※体験版は15日間無料
- 開発スキルの問題かもしれないが機能を小出しするメーカー(毎年販売形式のせいかもしれない
必要機能を見定め購入する必要有り。型落品を買うと大損する。
60fpsの編集はほぼ不可、30fpsまでと割切って使うと優秀。
ムービーメーカーに比べて難易度は高めだが、後述のエンコードの知識もあれば本当に色々できる。Plusという上位モデルであればFLVに直接エンコードが可能。
無料配布されてたVer9利用者は最新Ver(現12)への移行を考えた方が良い程機能差有り。
Ver9での無応答&強制終了はVerUp?(編集者は11以降)でほぼ解消し安定度は向上したが、長時間起動していると不安定になりやすい。
- AviSynth フリー
- 入力(avi、divx、mpeg、mpg、mpv、mlv、mov、wmv、他)→ 出力(avsファイル)
テキストエディタでスクリプトを記述する形式の編集ツール。
プラグインが豊富なため、様々なフィルターをかけることができる。
作成したavsファイルはAviUtlやVirtualDubなどで開くことが可能。
また、x264に直接放り込むことも可能。
- Cinelerra フリー
- Windowsムービーメーカに似た見た目の動画オーサリングソフト。Linux で動作する。
インストールはCinelerraのサイトを参照すること。
ディストリビューションによって配布されているバージョンが異なる可能性があるので、注意が必要。
Ubuntu(Medibuntu) では動画出力としては ogg コンテナの出力しか video、audio をパッケージングできていない。
また、動画、静止画取り込み時にメモリ節約のために圧縮をかけているらしく、エンコード結果の画質はあまりいいとは言えない。
現在ニコニコ動画に Cinelerra を使ったスライドショーの作り方の講座がアップされている。
画像の編集 †
- Microsoftペイント フリー
- PC初心者の頃に誰もが一度は触るであろう画像編集ソフト Windows標準装備
手持ちの画像ファイルをいじったり、PrintScreenした画像を貼り付けたりできる
市販のPhotoShopなどと比べればグラデーション塗りや特殊効果ができなくて不自由も多いのだが
動作は軽く、画像を扱う基本機能は備わっていて、PC上級者になってもときどき使う
ニコニコ動画の名物(?)アンケート系の質問画面もこれで作れる
変形 ⇒ キャンバスの色とサイズ ⇒ 幅640 高さ480(ピクセル)にしておくのが基本
bmp、jpg、gif、tif、png形式での保存ができるが、どの形式でもムービーメーカーは読み込んでくれる
よくわからない人はbmpにしておこう
- Paint.NET フリー
- MSペイントに物足りなさを感じてきた人は1度は使ってみるといいかもしれないフォトレタッチツール。
Photoshopに似た操作性を持ち、日本語にも標準対応している。
(一部不十分なところはあるがそれほど問題ではない)
動作は多少重めだが、インターフェースが初心者にも親しみやすく使いやすい。
動作には.NET Framework v2.0が必要。
- GIMP フリー
- オープンソースで開発が進められているフリーのフォトレタッチツール。日本語にも標準対応している。
操作性にクセはあるが画像編集機能はPhotoshopにも匹敵し、
使いこなす事ができればコンピュータ上のほとんどの画像編集は行えてしまう。
また、プラグインを追加する事でさらに高度な画像編集も可能になる。
さらには Mac OS X、Microsoft Windows、GNU/Linux などマルチプラットフォームに対応している。
音声の編集 †
- Audacity フリー
- もはや定番の音楽編集ソフト。処理が比較的高速で、音声トラックは最大16トラックまで表示できる。
アンドゥ・リドゥ無制限、16トラックの同時再生、ノイズ除去などのエフェクト処理が可能。
さらにプラグインで機能の拡張もでき、LAMEをインストールすることでmp3の出力もできる。
日本語にも標準対応している。(起動後にNihongoを選択。なぜかJapaneseではない。)
また Mac OS X、Microsoft Windows、GNU/Linux などマルチプラットフォームに対応している。
- SoundEngineFree フリー
- WAVEファイルの音質を補正できる音声波形編集ソフト。ステレオまたはモノラル形式のWAVEファイルを読み込んで、レゾナンスや逆再生やハイパス・ローパスなどのフィルター効果を与えられる。フィルターの強弱を変更するつまみが用意されており、音を再生しながら波形を微調整できる。音声データの一部を選択して部分的に加工することや、音声データの一部を削除して前後の音をつなげる機能もある。また、曲全体の平均ボリュームレベルを検出し、自動的にボリュームレベルを調整することも可能。うまく使いこなせば本当にいろいろなことができ、かなり面白いソフト。しかしカタカナがおおすぎて意味がわからないという人は苦労するかも。加工後の波形はWAVEファイルで保存できる。
基本的な使い方は右URLを参照のこと→http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/help/
- MP3Gain フリー
- mp3の音量を音質劣化なしに調節するソフト。動作も軽く、複数のファイルの一括処理も高速でできる。
インストールの際、「Language files」の項目の「Japanese」にチェックを入れることで、日本語にも対応する。
- AACGain フリー
- MP3GainのAAC版。こちらはコマンドライン専用。ただし、aacgain.exe を mp3gain.exe とリネームしてMP3Gainに同梱の mp3gain.exe と差し替えることで GUI 版を作れるらしい(オプション類が mp3gain.exe と互換なため)。
- SSRC フリー
- WAVEファイルのサンプリングレート変換を行うコマンドラインツール。他のソフトで変換するより劣化が少ないようだ。ssrc_hp.exe で2パス処理するのが最も高精度と思われる。
エンコード †
動画圧縮・変換関連 †
- MEncoder フリー
- VP6によるflvエンコードができる
フリーの動画変換ソフトのほとんどはffmpegかMEncoder(もしくは両方)を組み込んでいる
ニコニコflvスレにおいてはbatファイルを作ってそこに動画を放り込むだけという手軽さがウリ
しかし、その単純さが仇となり、トラブル発生時に原因が突き止めにくいという側面もあり、質問スレ住人にはウザがられている
2パスは正常なビットレートにならず不可能。
パッチが作成されたおかげで2パスも可能になりました。
後述のエビフにゃイなどを参照
http://oss.netfarm.it/mplayer-win32.php
スレ支援サイト→http://lapis.clover.vc/
- MediaCoder フリー
- flv(FVL1)にエンコードできる 他形式へのエンコもできる 2pass、3passが使える
音楽ファイルのエンコードもできる 日本語化でき、手軽さ速さにも優れる
まさにフリーでは最強のエンコードソフト
なのだがVP6ができないためニコニコ動画用としては微妙なようだ。
SP1で対応したH.264のエンコードは可能なので、これからの活躍が期待される。
Wiki → http://www13.atwiki.jp/mediacoder/
- 携帯動画変換君 フリー
- D&Dで簡単にエンコードでき、設定をいじれば動画解像度・ビットレート・音量などを変えられる、結構有名なフリーエンコードソフト。
しかしFLVが生成できない。H.264は可能。ニコニコ動画用としては微妙だが持っておいて損はないソフトだろう。
- ニコニコ動画変換君フリー
- 上記の携帯動画変換君の設定をニコニコ動画用にセットしたもの。
初心者向けに設計されており、簡単にMP4(H.264)にエンコードすることができる。
- TMPGEnc(フリー版)
- マルチプロセッサにも対応し、高速なエンコードが可能
mpeg形式のためのソフトウェアなので、画質を追求するには力不足
ただffdshowを導入することでXviD、WMV、H.264等のavi出力が可能
TMPGEncフリー版 ffdshowでエンコードを参照
また静止画と音声を入力し音声を非出力にすれば音声時間分の無音静止画の動画が作れる
- hugflash フリー
- 入力(flv)→ 出力(avi) 音声だけmp3抽出もできる
ニコ動のFLVやSWFからmp3を抽出する用途なら恐らく一番簡単
PCスペックの差が出やすいようで音ズレに注意(対策もググれば出てきます)
- x264 フリー
- SP1の新形式に必要なものがほぼすべて揃う
encoder
x264.exe コマンドプロンプト専用 コマンドプロンプト使えない人は後述ツールダウン
decoder
ffdshow H264(mp4)をWMV等で見るために必要(WMVの場合だけでは見れない?)
matroska splitter 同上 当方の環境ではコレを入れないと駄目でした
サポートツール
MeGUI x264用のGUI すべて英語 どちらかというとx264の不明なコマンドを調べる為に使った方が楽
- NERO Digital Audio フリー
- WAv>AACエンコーダー コマンドラインのみ
- MP4BOX フリー
- MP4コンテナを生成する為に必要 コマンドプロンプトオンリー
- Yamb フリー
- MP4BOXのGUI インストールしたフォルダにMP4BOX.exeを置かないと使用できない
CreationのClick to create an MP4~ をダブルクリックしAddボタンから
MP4ファイルとAACファイルを登録しoutputで出力ファイル名を決定するとMuxしてくれる
逆にMP4ファイル(動画と音声)を登録し動画か音声の片方をチェックし出力すると分解してくれる
この形式になって初めてSmilevideoにアップロード可能(音声なしならx264でエンコードしただけでOK)
- DVBPortal MP4Muxer フリー
- MP4ファイルからh264ファイルとAACファイルの無劣化抽出と
h264ファイルとAACファイルのMux(MP4コンテナ出力)が可能
- Switch フリー
- Switch はサウンド(オーディオ)ファイル変換ソフトです、多くのファイル形式を mp3, wav,acc またはその他の形式に変換します。
リストに変換したいファイルを追加して変換したい形式を選択し、クリックして簡単にオーディオファイルの形式を変換することができます。
- ffmpeg フリー
- オープンソース コマンドで操作の動画変換ソフト
PC初心者には敷居が高く見えてしまうがスレにコンパイル済みのが貼られています
H263エンコはできるがVP6エンコは未完成 (ちなみに最新版では不完全ながらも H264 エンコに対応、aac エンコには完全対応している )
スレでは主に avi(VP6)+ mp3 ⇒ flv 結合に使われている。
(flv を avi + mp3 に分離することもできます)
MEncoderとともに最適batファイルの作成を目指して今日もスレで活躍中
2ちゃんねるニコニコ動画スレを参照
エビフにゃイなどを参照
ffmpeg - Wikipedia
またニコニコ動画に Linux ユーザ向けに腐った Ubuntu、Medibuntu の ffmpeg をなんとかする講座という動画がアップされている。
- Area61 ビデオミキサ シェアウェア 2,500円 ※30日間無料で使わせてくれる
- 入力(flv)→ 出力(非圧縮avi、wmv)
複数のflvから必要なシーンだけをとってwmv出力できるのが便利
動作は重めだが音ズレが出にくく操作もシンプルで初心者向き
- TMPGEnc MPEG Editor PREMIUM シェアウェア ダウンロード版 6,480円
- ※体験版は、出力時間の制限などありで14日間
現状の使い勝手を少しだけ変えたい人向け。
映像効果などほとんどないが、動画と音声を一緒に読み込もうとしたが、
音声だけ読み込めなかったなどの中途半端な障害の改善には一役買ってくれるソフト
- TMPGEnc MPEG 4.0 XPress シェアウェア ダウンロード版 9300円(プラグイン除く)
- ※体験版は、動画に文字が入るのみでほぼ製品版と同等で14日。FLV4入出力機能有。但し製品版は例外後述
今までのTMPGEncと違いカット編集やフィルタも掛けられる上にFLVの入力に対応している。
但しFLV4の出力には別途プラグイン『TMPGEnc 4.0 XPress FLV4 』ダウンロード版 4,980 円(税込)を購入する必要がある。
そのまま使えるニコニコ動画用のエンコードテンプレートも入っている。
上記の2つをセットにした製品(TMPGEnc 4.0 XPress +TMPGEnc Movie Plug-in FLV4セット
パッケージ17,800 円(税込) 、ダウンロード14,780 円(税込))もあるが、別々に買うより
も割高になるという意味不明なセットである。
- flv studio シェアウェア ダウンロード版 7,980円
- ニコニコやYou tube対応を謳っていて動画からSWF/FLVを作成する。On2VP6にも対応しているエンコーダ。
15日使用可能の体験版がある。ちなみにSWF/FLV形式以外の動画は作成できない分他の多機能有料編集ソフトに比べればやや安めか(?)
FLV編集だけで良いならそれで十分かもしれない。
- Macromedia Flash8 Video Encoder シェアウェア 製品版88,200円(税込)
- Flashの本家 Macromedia製のFLVエンコーダ。
Macromedia Flash8のprofessional版についてくる。(通常版・体験版にはついてこない)
入力(asf、avi、dv、mov、mp4、mpeg、mpg、wmv)→ 出力(flv)
動作安定。選択肢は最適化されていて簡単操作でflv(On2VP6)エンコードができる。
画質良好。しかし1パスのみであり20分動画くらいでビットレート不利が見えてくる。
初心者向き・・・と言いたいが値段が高くエンコだけのために買うものでもない・・・。立場微妙。
※Macromedia Flash8は元来swfムービーを作るソフトです。ちなみにavi出力も可能で
タイムライン上に直に質問を書けるのでアンケート動画を作るのに最強かもしれません。
(ってのもまた微妙やね。アンケート動画作るために買うものでもない・・・)
※追記。Flashはタイムラインが使えるので音声を重ねたり、動画をつなぎ合わせて位置を調整するのが容易。
また、Basicでもflvに変換することは可能。書き出すには少々手間がかかるが。
- Sorenson Squeeze 5 Pro シェアウェア $299.00(米ドル) plus On2 VP6
- 30日間無料でテスト試用出来る(ただし動画に透かしが入ります)。
現在のソフトウェアの内で画質最強
入力(asf、avi、dv、mov、mp4、mpeg、mpg、wmv、aif、3gp、他)→ 出力(flv)
flv(VP6 2pass)H.264のエンコードができる
Flash8と同画質でさらに30%圧縮できるというOn2VP6ProPlugin?をもつが、
それでビットレート制限内で圧縮した動画をアップロードしても圧縮以前のビットレートで
公開されるため、それがビットレートをオーバーしていればアップロードできない
(旧verを持っている人は安価にOn2VP6ProPlugin?だけの購入も可能)
だが圧縮の際白黒飛びするとの報告あり、要設定、もしくは事前にYC圧縮すべき
- Total Video Converter シェアウェア $45.95(米ドル)
- 動画を各形式に相互変換する
flvを直接リサイズやビットレート変更が可能
お金を払わなくても試用はできるが動画に宣伝が入ってしまう
- TMPGEnc 4.0 XPress FLV4 シェアウェア パッケージ版14,800円(税込)ダウンロード版9,800円(税込)
- 別途有料の拡張プラグインが必要
手軽で高速なエンコードが可能 有料なだけあってなかなか高画質なFLV動画が作成できる。
体験版(制限あり)もあるので一度試してみるといいかもしれない。
※変換のお供に・・・
Jahshaka、AVISynth、VirtualDubMod?、SoundEngine??、audacity、AVI Operator+、真空波動研、FLVP、などなど・・・。
音声圧縮・変換関連 †
- iTunes フリー
- iPodとセットのジュークボックスソフトとして有名だが、手軽なAACエンコーダとしても優秀。MP3へのエンコードも出来る。
HE-AACには対応していない。
- Nero AACコーデック フリー
- コマンドラインのAACエンコーダ。
GUIが必要な場合は、フロントエンドとしてSimple NeroAacEnc GUI - SNGを一緒に導入しよう。
- LAME フリー
- コマンドラインのMP3エンコーダ。
GUIが必要な場合は、フロントエンドとしてLame Ivy Frontend Encoderを一緒に導入しよう。
その他 †
- MMname2 フリー
- 動画ファイルの圧縮コーデック、メディア情報、ファイルサイズなど詳細情報を見ることができる。
AVIcodecかこれの最低片方は入れておきたい。他人に質問をする気なら必須。自分でトラブル解消するとしてもやっぱり必須。
- AVIcodec フリー
- 動画ファイルの圧縮コーデック。ビットレートなど詳細情報を見ることができる。
MMname2に比べややインターフェイスが分かりにくいが、精度はこちらの方が上という噂。
日本語化パッチも存在。
Yambで合成した動画情報が見れない事がある。
- Gspot フリー
- 動画ファイルの情報を表示するソフト。動画ファイルに使用されているビデオ/オーディオコーデックなどの
情報やその他の詳細なファイル情報、PCにインストール済みのコーデック一覧などを表示する。
AVI, MPEG, MPG, FLV, OGG, MP4, DV1/2, AC3..などの様々なファイル形式に対応。
困ったらこれに画像、音声ファイルを読ませれば良いって位万能。
音声のビットレート、動画のフレームレート等もかなり正確に見れる。
- Online FLV Converter(フリーというかWebサービスそのもの)
- ようつべ動画をaviなどに変換しつつ保存できる
FLV作成者向けの動作チェック用プレイヤー †
以上の3つは、FLV動画ファイルのD&Dでの再生に対応し、Macromedia Flash Player コンポーネントを使用する為、Macromedia Flash Player 9がインストールされているPCでは、VP6コーデックでエンコードされているFLVファイルも、ブラウザ上で再生するのと変わらない環境で出来上がった動画をチェックできます。まだまだあるはず……
- 非推奨…GOM、MPC、ffdshow全般
DirectShow?系のデコーダは、ブラウザでの再生と違う部分が多く、
ブラウザではシークできるファイルがシークができなかったり、
ブラウザでは何もないファイルでピンクのブロックが出たりする場合があるので非推奨とした。
ただし、非推奨のプレイヤーの方が綺麗に再生できるので、動作チェック以外の視聴には大いに使える。
※MPEG-2のファイルを読み込む場合はAviutlの「ファイル→環境設定→入力プラグインの優先度の設定」で
「MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In」を「DirectShow? File Reader プラグイン for AviUtl」より上にしておいた方が良い。
(「DirectShow?~」では動作が不安定になることがある為)
再エンコ関連 †
再エンコ対処法 †
- FLVでアップすればうp主品質になるはず。しかしFLVなのに再エンコされてしまったという話は後を絶たない。
※現在、従来なら再エンコードされていた対象ファイルは「未対応形式」「ビットレートオーバー」等々とでて、
再エンコードされずにはじかれるだけになった模様。
- アップ時はエンコされてもされなくても「エンコードしています」のメッセージが出る ※これは基本
ファイルの中身をチェックしているのだと思われる。
あとこの時にエコノミーモード用の動画を作成している。
- FLVのメタデータも参照するらしいので、条件は満たしてるのに……という方は
一旦FLVMDIに通してからうpするといいです。
- FLVファイルのaudiocodecidが間違っていると再エンコを食らうようです
(audiocodecid=2が正常。間違っている場合は85になっていることが多い模様)。
間違っている場合は、ニコニコから正常なFLVを適当に落としてきて
バイナリエディタでヘッダ部分を比較しつつ修正すればおk。
("audiocodecid"って書いてあるところの直後だけいじればいい)
- また可変FPSのコーデック使った動画やFPSの違う動画同士の編集&結合等のソースを使った場合、
上手くFPS調整&結合や変換でフレームレートをそろえた固定FPS化できてないとダメらしい。
可変フレームレート系(WMVが代表格)の大元のソース&FPSの違う動画同士の編集結合等のソースを扱うなら、
一旦無圧縮AVIかhuffyuvsのような可逆圧縮系コーデックで中間ファイルとして吐き出させてから、作業したほうが無難。
例えば、FLV化終了後AVIcodecで24.0fpsと表示でても、FLVMDI使用後の同ファイルをAVIcodecで見ると23.7fpsと表示されるような
内部データ異常を起こしてるファイルの場合、再エンコされる可能性高い。
- またFLVで16:9黒ベタ無しのままアップロードして「エンコードに失敗しました。ファイルサイズが大きいか、ビットレートが大きくて~」
とかでる場合、黒ベタ追加で512x384化してアップだと回避できる場合がある。
- 再エンコされた場合の自己検証にはMMname2 AVIcodec1.2b113 真空波動研Lite 070713
FLVMDI&FLVMDIGUIを使用。
※FLVMDI&FLVMDIGUIは解凍後1つのフォルダにまとめないと使えません。
- 検証手順①再エンコされた場合、ニコニコアップ前のFLVファイルをFLVMDI使用前&使用後の2種類のFLVファイルにします。
(ネーミングは仮に、検証.FLV、検証-FLVMDI.flvとでもすればOK)
検証手順②検証.flvと検証-FLVMDI.flvをそれぞれMMname2&AVIcodec&真空波動研Liteで詳細入手、
出てきた6種類の詳細の比較検討。
※再エンコされる場合、この比較時に音声サンプリングレートが変なデータ、コーデックやコーデックIDが変なデータ、
fpsが変なデータ、内部容量表示が変なデータ等が見られるはずです。
大抵はこの変なデータ部分が引っかかって再エンコされてしまったりすることが予想されます。
FLVに合成した後ミスに気付いた †
- 合成してしまったFLVをまた avi と mp3 に分離する
「FLV Extract」 (動作させるには.NetFramework2.0も必要)
FLV1であれば H.263圧縮avi と mp3 に
FLV4であれば VP6圧縮avi と mp3 に分離される
※VP6のaviはそのままだと編集できなかったりするので一度バイナリエディタでひらく
冒頭の文字列「FLV4」を文字列「VP62」に置換する(2箇所とも)
- 再圧縮することなく削ろう
長い時間かけてエンコードしてみたものの「40.2MBだ… 40MBを超えてしまったー orz」
というとき、再エンコせずとも編集で削る方法がある
FLvにした後の場合まずは、上記の方法で分解。
AviUtlでAVIを1秒ほど(末尾の30フレームほど)削れば簡単に40MBにおさめられる
(フレーム範囲指定で最後の1秒ぶんのフレームを除き「再圧縮なし」で保存)
再結合は作成した時と同様。
映像を1秒削って最後の1秒が不自然になってしまうのが嫌な場合は以下
(RichFlv?を試してみる方法も有り)
ファイルサイズを小さくする奥の手 †
- 音声のビットレートを下げる
長所…数分でエンコードが終わる。微調整に使える(ABR使用時)。
- ビットレートを下げても音質を保つには
32kbps以下などの超低音質にする場合はサンプリング周波数を22050Hzに落とすとマシになる。
元がステレオの場合、ジョイントステレオ、それでダメならモノラルにしてみる。
ジョイントステレオやモノラルにするだけではサイズは減らないので誤解しないように。
- ビットレートを下げる
影響…ブロックノイズが出やすくなる。
- 映像を加工する
圧縮率を上げる方法。どの方法も、最終的にビットレートも小さくしないとファイルサイズには反映されないので注意。
- ノイズリダクションをかける
影響…エンコード時間がかなり長くなる。
中間ファイルを作成してからVP6エンコードを始めると環境によっては時間短縮になる。
長所…ファイルサイズが減り、場合によっては画質向上。
- フレームレート(fps)を下げる
影響…滑らかな動きを損なう。カクカクする。
長所…fpsが半分ならエンコの時間もかなり短縮。再生時の負荷も下がる。静止画ならfps1が定石。
- 額縁を付ける
上下左右に黒ベタを付け512*384にしてブラウザ側で拡大させないようにするというもの。邪道なので極力使わない。
長所…ソースが480*360など縦横が16ピクセルの倍数になってない場合はVP6にしにくいので、リサイズの代わりに使おうと思えば使える。
- キーフレーム間隔を広げる
影響…シークが不便になる。コメント横の再生時間をクリックしても飛べない。
長所…確実にファイルサイズが減る。
- 512*384を諦めて320*240にする
影響…ブラウザのデコーダはくそなので輪郭がギザギザになる。
長所…低ビットレートで動きの激しい動画に使える。
参考になるサイト †
コーデックも動画を編集するソフトも日々進歩しています 昨日の常識が今日はもう古いかも
コメント
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エンコの質問はこちら→エンコード設定あるある質問箱
こちらも参考にどうぞ→エンコード系質問?を適当に集めた所